だいぶ時間が経ってますが6月12日に秋保大滝方面に行ってきました。
昨年の秋のときは見かけなかったのですが、今回は3,4人のローディーとすれ違いました。紅葉シーズンでないこともあり、自動車は少なめでした。
昨秋行ったときよりも、ストレッチの効果だと思いますが、乗車姿勢維持はかなり楽な感じでしたが、往復の時間は遅くなっていました。やはり、脚力はかなり落ちているようです。今シーズン、自転車に3回くらいしか乗れていません。雨だったり、夏風邪ひいたりと、なかなか週末にタイミングが合っていない感じです。今年は、あせらずにやっていきます。
自転車に乗ってよかったと思うことの一つに、自動車だと止まれない場所からの眺めを楽しめることがあります。特に、橋の上からの眺めは、好きな風景です。画像は、雪解けでまだ水量のある秋保大滝と、秋保大滝に向かう途中の仙台から286号線で生出に向かう手前の坂の上から広瀬川の眺めです。